対人恐怖症には東京の催眠療法を|東京都板橋区のスアラロハニ
人間の催眠状態を利用した最新の心理療法「催眠療法(ヒプノセラピー)」。
日本では催眠療法に対する意識が低く、初めて耳にする方は不安を抱くこと多いです。しかし、欧米をはじめとする世界各国では、医療現場でも使用されるほど認知度が高く、数多くの催眠療法士が活躍しています。当サロンでも、催眠を活用したホリスティックな心理療法を行っています。
そこで、こちらでは「催眠療法を受ける際の確認事項」についてご紹介します。
相談内容を明確にして自信を持つ
人間は催眠状態になると、心が開いて前向きな暗示を受け入れやすくなります。
催眠に入ると「どんな状態になるか分からない…」「何をされるんだろう…」と不安を持つ方が多いので、まずは疑問を解消すべく正しい知識をつけることが大切です。
次に、相談項目をある程度絞り、メモに残しておきましょう。
特に、初めて受ける方は緊張する方が多いので、メモに取ることで相談内容を明確に伝えることができます。記したメモの中に「解決の糸口」が隠されていることもありますので、事前に相談内容を整理しておきましょう。
また、悩みが解決するかどうかの可否は全てあなた自身にかかっています。
中には、プライベートを打ち明けるのが嫌と感じる方もいるかもしれません。しかし「心のモヤモヤを解消したい」「自分を変えたい」という気持ちが強いのであれば、悩みを打ち明ける勇気も必要です。催眠療法は心の悩みを解消するだけでなく、メンタル的にも強く成長することができます。
しっかり睡眠を取る
催眠療法中はリラックスした状態で受けますが、脳はしっかり働いているため、意外に体力を消耗します。万が一、睡眠時間が足りてない状態で受けると、催眠療法中に完全に眠ってしまう可能性も高いです。前日は夜更かしを控え、しっかり睡眠を取って万全の体調で望むようにしましょう。
良好な状態で受けることで催眠療法の効果も高まり、心に秘めたメッセージを読み取ることができます。心身の癒しや過去に受けたトラウマ、うつの症状でお悩みの皆様、一人で悩むのはもう終わりにしましょう。あなたの悩みや問題を解決するためには、心の声(潜在意識)に耳を傾けることが大切です。
不向きな方、向いている方
催眠療法は、記憶と感情のつながりを組み直す心理療法です。知らず知らずのうちに頭を使うことになりますから、長期に抗うつ薬を使用している双極性障害、統合失調症などの方にはおすすめできません。
転換性障害、強迫性障害、摂食障害、うつ病などの方には対応させていただいておりますので、精神科や心療内科で治療を受けている方は、主治医にご相談の上、お申込みください。
トラウマ(PTSD)に対するケア、言葉が出ない/話ができない(あかり症/対人恐怖症)、拒食や過食、大切な人を亡くした悲しみ(グリーフケア)、人間関係の悩み、ストレスからくる体の不調などのお悩みは、ぜひご相談ください。
当サロンでは、悩みやストレスを抱えている現代人のサポートをするために、様々な心理療法に取り組んでおります。上記で紹介した催眠療法はもちろん、前世退行療法や年齢退行療法など、あなたの可能性を広げるためのサポートをいたします。場所は、東京都豊島区の要町駅1番出口より徒歩2分の距離にございます。
より幸せな日々が送れることを願って、私達と共に新しい未来を築きましょう。
東京で対人恐怖症に催眠療法をお考えなら【スアラロハニ】概要
名称 | 心理療法研究室 スアラロハニ |
所在地 | 〒173-0024 東京都板橋区大山金井町52 |
電話番号 |
03-5939-8830 / 080-7008-1570 |
メールアドレス | suara.rohani(a)suara-co.jp 左記 (a)はアットマーク |
会社名 | 有限会社スアラ |
担当者名 | 十寺 智子 |
説明 | 東京都板橋区にあるヒプノセラピー(催眠療法)をメインとした完全予約制の心理療法のサロン【スアラロハニ】です。PTSDやトラウマ、うつ病、摂食障害、対人恐怖症など様々な悩み・不安がある方はヒプノセラピーをご体験ください。前世療法の体験談なども掲載しておりますのでご確認ください。 |
国 | 日本 |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 板橋区 |